守山市の歯科医院(歯医者)おおた歯科こども歯科
無痛治療・小児歯科・虫歯治療/JR守山駅徒歩18分

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おおた歯科こども歯科

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滋賀県守山市古高町81-5

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今健康な人を、将来病気にしないために

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科の院長太田貴司です。   あなたは、今は健康でも、10年後・20年後の健康に自信はありますか? 遠い未来のようですが、つい先日デビューしたと思っていた芸能人が〇周年、なんていうのを聞くと、実にあっという間なことがわかります。   昔は、お口の中にいるむし歯菌・歯周病菌は、お口の中だけにとどまっているものとされていました。 医科と歯科が分かれていることで、なんとなく感覚的にそう思ってきてしまったのかもしれません。   実際、むし歯菌はむし歯の原因に、歯周病菌は歯周病の原因になります。 しかし、近年それらの菌は全身の血管を通じて、身体のあらゆる病気の原因になると分かってきました。 “歯原性菌血症”という考えです。   簡単にいうと 『お口の中にいる菌が、血液を介して全身に回る』 というものです。   驚くと同時に、「口の中の菌に一体どれくらいの力があるの?!」と疑問に思われますよね。   例えばですが、   狭心症、心筋梗塞 脳梗塞 骨粗鬆症 関節炎・腎炎 糖尿病 メタボリックシンドローム 肺炎 心内膜炎 早産・低体重児出産   など一見関係のないような怖い病気・症状に関係しています。 いくら必死に他の部位をケアしていても、歯を疎かにすることでこれらの大病にかかると …続きを読む

2018年9月29日

麻酔のあれこれ

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科、院長太田貴司です 。 歯科の治療で使う麻酔。 用途や安全性を重視するかで使い分けます。   ①キシロカイン含有の麻酔液 歯科治療の約99%に使われるでしょうか。 一般的で、スタンダードな麻酔液です。   2~3時間ほど痺れます。 痺れている間は、感覚がありません。 間違って唇をかまないようにしましょう。 特に、初めて麻酔をする小児の方。 知らず知らずのうちに唇や頬を咬んでしまうと、大きく腫れます。 大きな口内炎のようになります。 徐々に治りますが、それまではお辛いので、親様がフォローをお願いいたします。 咬まないよう気を付けて頂ければ、麻酔が残っていてもお食事は可能です。   麻酔した部分の歯ぐきが痛くなることがあります。徐々に治まります。   上の前歯に麻酔をすると、鼻が痺れることがあります。   心臓がドキドキすることがあるかもしれません。 それは、麻酔液に入っている“アドレナリン”の影響です。 1時間以内には治まります。ご安心ください。   ②メピバカイン 高血圧や糖尿病が重度の方に使います。 ①のキシロカイン含有は、血圧や血糖値の変動があります。 それが心配な方に使用しています。 さらに、痺れる時間が①キシロカインの約半分です。 「ずっと痺れているのが嫌です」という方に用 …続きを読む

2018年9月26日

痛み止めも変わりつつあります。

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科の院長太田貴司です。   歯科医院での痛み止め、と言えば「ロキソニン」です。 痛い時、抜歯の後や、腫れてしまったとき、出された記憶のある方も多いと思います。 いつから使われているかは存じませんが、何の疑いもなく処方されています。 第一選択であり、効果もあるためです。 そして私たちも当たり前のように処方されてきたため、なんの疑問もいだいてきませんでした。   しかし、何でもかんでも「ロキソニン」というのは、どうやら問題があるようです。 ロキソニンは、鎮痛作用はしっかりあり、効き目もあります。 ところがその反面、副作用も多いのが難点です。   ご年配はさらに注意しなくてはいけません。 どのような副作用なのか、具体的に見てみましょう。   【ロキソニン錠の注意点】 ・血液をサラサラにする薬とロキソニン錠を併用すると、出血が止まりにくくなる。 ・腹痛、胃部不快感 ・食欲不振 ・悪心嘔吐、下痢 ・消化性潰瘍 ・便秘 ・胸やけ ・口内炎   「そういえば…」なんて思い当たる方も多いのではないでしょうか。 ちょっと我慢できる程度の副作用であれば辛抱することもできますが、「出血が止まりにくくなる」なんて想像しただけでも怖い感じがしますね。 よく効く、ことは良いことばかりとも限りません。 他の分野でも「とにか …続きを読む

2018年9月22日

歯科グッズ あれこれ

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科、院長太田貴司です 。 歯のケアグッズには、歯ブラシ、フロス、歯間ブラシ、歯磨き剤、うがい薬などがあります。   ①歯ブラシ  当院には、ルシェロを置いています。  院長太田貴司もずっと使っているお気に入りの歯ブラシです。  お気に入りのポイントは、「歯へのフィット感」です。  初めて歯に当てた時、「これだ!」と感じたことを覚えています。    歯が包まれているような感じです。  通常の歯ブラシは、歯の部分部分に当たっているようなイメージですが、ルシェロは繰り返しますが、  歯が包まれているような感覚です。  それ以来、浮気をせずずっとルシェロを使っています。    ルシェロのコンセプトは、「処方する歯ブラシ」です。  むし歯タイプか歯周病タイプか、ブラシを当てる力が強いのか弱いのか。  一人一人違うので、あなたにあった歯ブラシを選ぶことができます。(当院にご来院くださっている方は、  こちらで選ばせて頂いています。)   ②歯磨き剤  当院には、ルシェロペースト、ルシェロホワイト、ブリリアントモア、SP-T、ペリオバスター、システマセンシティブ、メルサージュヒスケアを置いています。  歯磨き剤には、フッ素が配合されています。  年齢によって濃度が違うので、歯科医院で説明をうけましょう。    何を用途にするのかで選ばせて頂いております。 …続きを読む

2018年9月19日

歯が溶ける!!歯の酸蝕の怖さ

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科の院長太田貴司です。   “歯が溶ける”と聞くと、“むし歯によって歯に穴が開く”と連想される方が多いと思います。 しかし、ここでの“歯が溶ける”は「酸蝕症」による症状。むし歯とは、全く別の症状です。   酸蝕症とは、酸の影響で歯が溶けてしまう症状のことを言います。 酸蝕症にかかると、たとえ日頃しっかりと歯磨きをしていても歯が溶けてしまい、「歯がしみる」「歯が痛い」という異常につながってしまいます。   原因としては、以下のことが挙げられます。   外側からのもの ①飲食物由来:炭酸飲料の摂り過ぎ、柑橘類の摂り過ぎ、酢の摂り過ぎ ②酸性の飲み薬:鉄剤、アスピリン、アスコルビン酸 ③職場や今いる環境で酸が多い ④プールで泳ぐときに水中で頻繁に口を開けている   身体の内側からのもの ①頻繁な嘔吐 ・消化器の潰瘍、胃液の逆流 ・糖尿病、腎不全、甲状腺機能亢進症、アジソン病 ・偏頭痛、メニエール病、脳腫瘍 ・薬の副作用:モルヒネ、ドーパミン作用薬、ジギタリス製剤、抗がん剤、アスピリン、アルコール ・心因性の嘔吐 ・摂食障害:過食性、拒食症 ・アルコール依存症 ・つわり ②ヘルニア ③唾液が少ない   原因が外側からのものなのか、内側からのものなのかは、症状が出る場所で見分けることができます …続きを読む

2018年9月15日

妊娠中でも、歯の治療はできますか?

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科、院長太田貴司です 。 基本的には、妊娠中でも治療を受けられます。   「妊娠したらむし歯が増えた!」 「妊娠したら歯ぐきが腫れるようになった!血が出るようになった!」 「妊娠したら親知らずが痛くなるようになった!」   日々遭遇します。 これらは、女性ホルモンが変化することで起きます。 歯周病の菌には、女性ホルモンを栄養源にする菌がいます。 妊娠によって女性ホルモンが増えるので、その菌が活発になるのです。 その上、妊娠で唾液が減る・甘いもの酸っぱいものが欲しくなる・つわりで歯が磨けなくなるといった条件も加わります。   それなのに「妊娠しているから歯科治療を受けられない」と思いこまれている方が多いです。 レントゲン、飲み薬、麻酔……。 不安要素は多いですよね。   しかし、むし歯・歯周病を放置すると、出産後はもっと大変になる可能性があります。 さらに、妊娠中でも歯科治療は可能です。 まずはご相談ください。   ①レントゲン  歯科のレントゲンは被ばく量がとても少ないです。  レントゲンの被ばく量は、1年間日常浴びている自然被ばく量の約1/200です。  レントゲンというといかにも被ばくというイメージですが、とても少ないのです。 ②麻酔  歯科での麻酔も、量はとても少ないです。  この麻酔も、帝王切開や無痛分娩に使う麻酔と同じです。  ほぼ …続きを読む

2018年9月12日

滅菌こそ医療の源!!

滋賀県守山市、おおた歯科こども歯科の太田貴司です。   「滅菌」という言葉をご存知ですか? この言葉が大きくクローズアップされるきっかけがありました。   それは2014.5/18の読売新聞に大きく報道された記事が発端でした。 「歯を削る機器、7割が使いまわし」 「滅菌せず 院内感染懸念」 の深い意味はわからずとも、センセーショナルな見出しといえますよね。   記事では難しい文章が続きますが、簡単に言うと ・「歯科医院の約70%は、削る道具を汚いまま、使いまわしをしている」 ・「使いまわしをすると、他人のばい菌が移る可能性がある」 ということです。 怖いですよね。 「人の口に入ったものが自分の口に入る」というだけでも不快だというのに、まさか気分が悪いだけではなく、他の人からばい菌を移されているかもしれないとは。 その事実を知った人たちは、治療をするため通院しているのに、かえって病気になってしまう可能性があるなんて、と皆口を揃えて驚きました。   そもそも、滅菌とはなんでしょうか?   あまり聞き慣れない言葉です。 『滅菌=すべての微生物を除去する』 対して、よく聞く「消毒」とは? 『消毒=菌を減らす』 です。減らすだけです。 馴染みのあるこの言葉。私たちはどこかで消毒が万能だと思いこんでいる節がありました。   しかし、実 …続きを読む

2018年9月8日

新発見!

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科、院長太田貴司です 。 歯周病が重度な人は、日中や夜間に無意識に歯を咬み合わせていることが発見されました。   歯周病の原因と言えば、 ①歯周病菌 ②歯磨き不足 ③歯石 です。   リスクファクターとして、 ①糖尿病 ②喫煙 ③高血圧 ④高脂血症 ⑤肥満 ⑥合っていない被せ物・詰め物 ⑦妊娠 などがあります。   一つだけではないのです。 残念ながら、ここに一つ増えることになってしまいました。 新たな発見があったことを、岡山大学がしました。   【岡山大学のホームページより】 岡山大学の研究グループは、研究グループの講座で開発した携帯型の長時間記録装置を用いることで、くいしばりや歯ぎしりといった昼夜の「咬みしめ」が、歯周病の重症度と関連していることを発見しました。 これらの研究成果は2018年6月、イギリスの医学雑誌である「Archives of Oral Biology」に掲載されました。 くいしばりや歯ぎしりと、歯周病との関係はこれまで明らかになっていませんでした。 なぜなら、実際の咬みしめを長時間記録することができなかったからです。 今回、研究グループの講座で開発した携帯型の24時間記録装置を用いて歯周病患者の昼夜の咬みしめを記録しました。 その結果、日中は目が覚めているにもかかわらず歯周病が重 …続きを読む

2018年9月5日

こどもの歯だって重要です

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科、院長太田貴司です 。   乳歯について 赤ちゃんの口の中に乳歯が生えてくるのは、生後6ヶ月が経った頃からです。 しかし、身長や体重に個人差があるように、歯が生えてくる時期にも個人差があります。ゆっくりなお子様では、8ヶ月くらいになるまで生えてこない、ということも決して珍しくはありません。 周りと比べて遅く感じることがあっても心配はありません。   本数は上の歯が10本、下の歯も10本で、合計20本の歯が生えてきます。 まずは前歯から生え始め、その後に奥歯が生えてきます。1本飛んで生えることもありますが、その多くは特に問題ありません。 全ての乳歯が生えそろうのは、だいたい3歳を迎える頃です。   子供の頃の乳歯は、大人になってからの永久歯とは似て非なるものです。 乳歯の大きな役割は、大人の歯が生えそろうまで、飲んで、咬んで食べ、話しをしたりすることを通して、頭や顎の骨の成長を助けることにあります。 このことは、子供の脳の発達にも大きく関わっています。   それでは、乳歯と永久歯の違いを具体的に見ていきましょう。 まずは色の違いについて。 乳歯が青白い色をしているのに比べ、永久歯は黄色っぽい色をしています。 これは、エナメル質や象牙質の厚さの違いによるものです。 構造は同じでも、厚みが違います。 &nb …続きを読む

2018年9月1日

 

 

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