守山市の歯科医院(歯医者)おおた歯科こども歯科
無痛治療・小児歯科・虫歯治療/JR守山駅徒歩18分

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妊娠中でも、歯の治療はできますか?

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科、院長太田貴司です 。

基本的には、妊娠中でも治療を受けられます。

 

「妊娠したらむし歯が増えた!」

「妊娠したら歯ぐきが腫れるようになった!血が出るようになった!」

「妊娠したら親知らずが痛くなるようになった!」

 

日々遭遇します。

これらは、女性ホルモンが変化することで起きます。

歯周病の菌には、女性ホルモンを栄養源にする菌がいます。

妊娠によって女性ホルモンが増えるので、その菌が活発になるのです。

その上、妊娠で唾液が減る・甘いもの酸っぱいものが欲しくなる・つわりで歯が磨けなくなるといった条件も加わります。

 

それなのに「妊娠しているから歯科治療を受けられない」と思いこまれている方が多いです。

レントゲン、飲み薬、麻酔……。

不安要素は多いですよね。

 

しかし、むし歯・歯周病を放置すると、出産後はもっと大変になる可能性があります。

さらに、妊娠中でも歯科治療は可能です。

まずはご相談ください。

 

①レントゲン

 歯科のレントゲンは被ばく量がとても少ないです。

 レントゲンの被ばく量は、1年間日常浴びている自然被ばく量の約1/200です。

 レントゲンというといかにも被ばくというイメージですが、とても少ないのです。

②麻酔

 歯科での麻酔も、量はとても少ないです。

 この麻酔も、帝王切開や無痛分娩に使う麻酔と同じです。

 ほぼほぼ問題ないとされています。

③飲み薬

 必要な場合のみ、できるだけ負担の少ない飲み薬をお出ししています。

 

時期は安定期が一番良いでしょう。

1627週です。

本来は、この時期から治療開始して、この時期に終われると良いのですが、そうそういかない場合も多々あります。

その場合には、悪いところから治療を受けましょう。

出産直前や出産直後に、歯で困らないようにするためです。

 

お母さんの歯や歯ぐきが悪いと、お子様にも伝わりやすいです。

お子様の乳歯が作られるのは、妊娠7週目ごろから。

永久歯も妊娠4・5か月です。

 

出産4・5か月ではありません。

妊娠4・5か月なのです。これだけ早いのです。

 

出産後は、むし歯菌が付きやすい時期があります。

それは生後6か月から3歳までです。

さらに中でも奥歯が生えてくる時期(19か月から31か月)は、特に要注意です。

特にむし歯菌が付きやすく、「感染の窓」と言われてる期間です。

すごいネーミングですね。

 

この時期は、家族全員のご協力が大切です。

食器やお箸、コップの共有はできるだけ避けましょう。

おやつをダラダラ食べるのはさけましょう。

ご家族もブラッシングをしっかりして、歯科医院の通院もしましょう。

 

2018年9月12日

 

 

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