守山市の歯科医院(歯医者)おおた歯科こども歯科
無痛治療・小児歯科・虫歯治療/JR守山駅徒歩18分

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おおた歯科こども歯科

〒524-0044
滋賀県守山市古高町81-5

TEL:077-596-5630

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コンポジットレジン以外の部分的な詰め物

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科の院長太田貴司です。 インレーと呼ぶ治療です。 ・むし歯が大きい。 ・むし歯が広い。 ・むし歯が小さくても、奥歯で歯と歯の間にある場合。 に選択される治療です。 いわゆる、銀歯です。 その銀歯の中でも、全部を覆わないものをインレーと呼びます。 上からスポッと丸々被せるものはインレーに対して、クラウンと呼びます。 王冠が名前の由来です。 【インレーによる治療の流れ】 ⓪表面麻酔をして、麻酔をします ①むし歯の部分を削ります ②インレーが入りやすいよう形を整えます ③型を採ります かみ合わせを診るため、反対側の型を採ります かみ合わせの跡を温めたロウで印記する。 ④削った面に仮のふたをします 1日目はここで終わりです。 ※気を付けて頂きたい点 ・麻酔が切れた後は、しみることがあります。 ・仮のふたは、ガムやキャラメル、お餅といったくっつくもので外れることがあります。 ・治療中の歯で咬むと、痛みが出ることがあります。 ・治療中の歯で強く咬むと、欠けてしまうことがあります。 欠けた場合、ほとんどご自身では気付きません。 欠けてしまった場合、再度型を採りもう一度作り直しです。   患者様がお帰りになった後、 ⑤外した型に石こうを流します。 ⑥技工士が技工所に持っていき、インレーを作製します。 ロウでインレーを形作り、金属やセラミックに置き換 …続きを読む

2018年11月28日

コンポジットレジン修復が、むし歯の治療の第一選択です。

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科の院長太田貴司です。 コンポジットレジン治療とは、歯科用の樹脂を光で固める治療です。 むし歯が初期から中期で、広い範囲ではないものです。 前歯の治療にも用います。 【コンポジットレジンによる治療の流れ】 ⓪表面麻酔をして、麻酔をします(むし歯が小さい場合や、麻酔をできるだけしたくない方は、しないこともあります) ①むし歯の部分を削ります ②削ったところを、風をかけて乾かします ③コンポジットレジンをつめるため、接着剤を塗ります ④風をかけて、余分な接着剤を吹き飛ばします。 この接着剤は苦いことがあります。 ⑤光を当て、固定します ⑥詰めるコンポジットレジンの色を決めます ⑦削った部分にコンポジットレジンを詰めます ⑧形を整えます。 ⑨光を当て、コンポジットレジンを固めます。 ⑩かみ合わせを調節したり、形を整えます。 完了です。 コンポジットレジンは、詰める時は粘土の様な軟らかさです。 そこに光を当てると固まります。 コンポジットレジンの利点 ①削る量が少ない ②見た目がきれい ③通院の回数が1回で終わる コンポジットレジンの欠点、限界 ①変色する ②水分で縮む 縮むと、隙間ができるのでそこから再度のむし歯の原因になります ③すり減る ④欠けることがある。 欠けやすい奥歯や、大きなむし歯には向いていない治療です。 代わりに、インレー修復を用い …続きを読む

2018年11月24日

予防もどんどん進化します!

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科の院長太田貴司です。   皆さんは、今の健康状態に自信はありますか? そしてその自信がある方の中でも10年後・20年後に同じくらい健康である自信はどれくらいありますか?   一昔前と現在では、口の中にいる病原菌の考え方が変わってきました。 以前は口の中にいる虫歯菌や歯周病菌は、口の中だけで止まっているものだと思われていました。 もちろん、虫歯菌は虫歯の原因、歯周病菌は歯周病の原因になります。 しかし近年ではそれらの菌は、全身の血管を通じて、全身のあらゆる病気の原因になることが分かってきました。   傷口から細菌が血液に入り込み、全身の血管を巡ってしまうことを「菌血症」と言います。 歯医者さんと関連しているものを「歯原性菌血症」と呼びます。虫歯や歯周病も放置しておくと、そこから歯磨きをしただけで歯原性菌血症が起きてしまいます。 今日はこの「歯原性菌血症」についてお話します。     狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、骨粗鬆症、関節炎・腎炎、糖尿病、メタボリックシンドローム、肺炎、心内膜炎、早産・低体重児出産…一見、口の中と関係なさそうな怖い病気が実は歯原性菌血症と関係があります。 実際に動脈硬化などを起こした方の病巣から、歯周病菌が見つかったという報告もあります。     私たちの …続きを読む

2018年11月21日

唾液、様様です。

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科の院長太田貴司です。   唾液、つまり“つば”のことです。 美味しそうなものや、梅干しやレモンといった酸っぱいものを見ると、思わず出てきてしまいますよね。 唾液は、ただの“つば”ではなく、実は凄い力を持っています。 どれくらいすごいかというと、我々は唾液がなければ生きていくことができません。 そんな唾液についてご紹介します!   【役割】 ①食事:食べ物と混ぜ合わさって、飲み込みやすくする ②消化酵素を分泌する:唾液アミラーゼを分泌する(唾液アミラーゼは、はデンプンを分解します) ③会話:お口の中を濡らして、話しやすくする ④洗浄:お口の中を洗ってくれる ⑤食べ物を消化する ⑥抗菌;抗菌物質が出ます。これにより細菌やウイルスから防御します ⑦緩衝:口の中が酸性になったとき、中性に戻します ⑧再石灰化:脱灰されてしまったエナメル質を元に戻す(→初期のむし歯なら治してくれるのです!)   どうでしょうか?食べ物を運んだり、消化を助けたりするイメージはあったと思います。が、洗浄したり抗菌効果があったり、はたまた初期虫歯の退治まで請け負ってくれていたなんて!と驚きませんでしたか? 唾液の活躍は、本当にオールマイティなのです。   【唾液が出る場所】 唾液はいつの間にか、どこからともなく出てきます。 唾液を作る …続きを読む

2018年11月17日

歯のとげ

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科院長太田貴司です。   「中心結節(ちゅうしんけっせつ)」は、歯の頭部分(歯ぐきから出ている部分)に存在する「結節(けっせつ)」の一種です。   「結節」は、歯にできている“とげ”のような物です。歯質に角のような出っ張りができている状態になります。 結節の中でも、前から数えて4番目と5番目の歯の噛む面の中央あたりにできている結節を「中心結節」と言います。   「中心結節」は、存在しない方が多く、有る人は100人に1人程度だと言われています。しかし日々治療をしていると、もっと多くの割合で「中心結節」がある患者さんを見付けています。ですから、実際にはもっと多いのではないかと考えています。   【中心結節の特徴】 乳歯では無く永久歯にできる 前から数えて4番目・5番目の歯(第一小臼歯・第二小臼歯)にできる 上下両方の歯に見られる事があるが、下の歯の方が多い 原因はわかっていない “とげ”の内部には神経が通っている   “歯の形が出っ張っている”という見た目の問題だけでしたら、削って形を整えてしまえば良いのかもしれませんが、中心結節の問題は“内部には神経が通っている”という点です。   “とげ”ができている部分は、“とげ”の形に沿って、歯の神経も張り出しています。ですから、万が一“とげ”が …続きを読む

2018年11月14日

やっぱり「永久」歯を「永久」にしたい!

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科の院長太田貴司です。   あなたの今の永久歯は、永久ですか? 今のままで永久に持ちますか? ちょっときつい言い方かもしれませんが。   永久歯は、生え始めは6歳で、全て生えそろうのは15歳くらいです。 親知らずが生えてくる場合は、18歳ごろです。 が、現代の日本人は、顎が小さくなってきています。 そのため、手前の歯にぶつかったり、生えてくるスペースがなかったりで、生えてこないこともあります。 親知らずに関しては、生まれつきない人もいます。 親知らずは生えてきても良いことはあまりないので、生まれつきない人は、ラッキーかもしれません。 永久歯の数は、親知らずを除くと上14本、下14本で、合計28本。 生えてくる順番は、まず一番奥の乳歯の後ろに第一大臼歯(だいいちだいきゅうしと呼びます。6歳前後に生えてくるため、6歳臼歯とも呼ばれます)が生えてきます。 その後、乳歯の前歯が生え替わり、横の歯と続きます。(6歳臼歯と前歯は逆の場合も多いです) この第一大臼歯は、生えてくるのがはやいため、一番早く失いがちの歯です。 第一大臼歯は、「key to occulsion」と言われます。 つまり、「かみ合わせの鍵となる歯」です。 非常に大切な歯で、第一大臼歯を失うと、咬む能力が30%も落ちると言われます。 第一大臼歯を失う“だけ”でです。 …続きを読む

2018年11月10日

ルーペで、歯を拡大して診る その重要性

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科の院長太田貴司です。   歯科用のルーペは拡大鏡(かくだいきょう)と呼ばれます。 要は、虫眼鏡です。 歯科のルーペは2倍、3倍、6倍、8倍、10倍などがあります。   細かいものを裸眼で見るのと、虫眼鏡で見るのでは、見えるものが全く違いますよね。   1本の歯というのは、小指以下の小さいもの。 その歯のむし歯だと、さらに小さくなります。 その歯の根の入り口だと、さらにさらに小さくなります。   しかし、いくら小さな歯でも、そこには全てが詰まっています。 人の身体で言うと、皮膚、血管、神経、骨があります。 それらが全て1本1本の歯に詰まっています。   少しの異変が大きな問題につながることもあります。 手を抜かず、本気で治療をしなければいけません。 それが歯科医師の仕事です。   むし歯の見逃し、むし歯の取り残しがあってはいけません。   【ルーペのメリット】 ①むし歯を取り残さない ②むし歯を発見しやすくなる ③歯を削りすぎない ④詰め物をよりピッタリ詰められる ⑤詰め物を磨くとき、仕上がりがより精密になる ⑥詰め物・被せ物の後、接着剤の取り残しがない ⑦根の治療の時、根の入り口がよく見える ⑧歯石を確認しやすい ⑨歯石の取り残しがない   【ルーペのデメリット …続きを読む

2018年11月7日

ブリッジ治療について

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科の院長太田貴司です。   ブリッジとは、歯を失った場合、その歯を補うときに選択される治療方法の1つです。 橋渡しのような形になるので、「ブリッジ」と言われます。歯を失った部分に入れるつながった被せ物のことです。 ①前後の歯を用いてつなげる ②前2本、または後ろ2本を用いて延ばしてつなげる タイプがあります。   【ブリッジのメリット】 ①歯に近い感覚 ②接着剤で固定するので、取り外しをしなくても良い 入れ歯のような取り外しの煩わしさがない。 ③インプラントのような高額治療ではない。   【ブリッジの限界、デメリット】 ①前後の歯を削る必要がある むし歯でもない歯を削るというのは、こちらもそうとうの罪悪感があることも事実です。 ブリッジの最大のデメリットです。 ここはとても大切なことなので、しっかりお伝えしています。 むし歯ならまだしも、ブリッジを入れるためだけに、健康は歯を削らなくてはいけないこと。 それは後々の後悔になるかもしれません。 1本の歯を補うために、2本以上の歯を削る必要がある。 なかなかのデメリットだと考えます。   ②支えとなる歯が弱いと、ブリッジができないことがある 例えば、歯周病です。 グラグラになっている歯を用いてブリッジをすると、他の歯も歯周病になってしまいます。 つながってい …続きを読む

2018年11月3日

 

 

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