滋賀県守山市古高町にある歯医者、おおた歯科こども歯科の院長 歯科医師の太田貴司です。 予防・痛くなる前の治療・歯周病の治療に力を入れています。 2022年2/1のブログにさかのぼります。 今回は再度、柳井正さんの「経営者になるためのノート」を読みました。 出典:経営者になるためのノート ([テキスト]) | 柳井 正 |本 | 通販 | Amazon 序章で「何のために会社をやっているのか、 それをよく考える」、社会における自分たちの存在意義、 つまり 使命を考えること、 という項目があります。 この本は少なくとも1年に1回読んでおりまして、 再度読む時期になってきました。 前回から2年後、 今の思いを綴っていきます。 「 何のためにおおた歯科こども歯科を開いているのか?」をシンプルに申すと、「一生自分の歯で、食事を取る人を増やすお手伝いをするため」です。 歯科関係者以外の人は、「自分の歯があって当たり前」と思っています。 そもそもそれすら思われていないのかもしれません。 ですが、 毎日毎日歯を大切にしていかないと、 それが崩れる日がやってきます。 むし歯や歯周病で歯を失うと、連鎖的に失ってしまいがちです。 歯を1本 失って、 その後 数本失うと、 ご自身の歯でお食事が取りにくくなってしまいます。 その時に気が付きます、「 若い頃か …続きを読む
2024年5月1日
滋賀県守山市古高町にある歯医者、おおた歯科こども歯科の院長 歯科医師の太田貴司です。 予防・痛くなる前の治療・歯周病の治療に力を入れています。 今回は「銀歯を入れた歯のむし歯の再発」についてお話します。 銀歯を入れると、どうしてもむし歯が再発しやすくなってしまいます。 むし歯の再発のことを「二次カリエス」と言います。 二次的に発生したむし歯(カリエス)という意味です。 時には、三次カリエス・四次カリエスもあります。 〇なぜ金属の補綴物は二次カリエスになりやすいのか 銀歯は、素材の性質が原因で、歯と補綴物との間にわずかなすきまが生じてしまいます。 さらに経年変化によって、接着剤が剥がれ、銀歯自体も変形してしまいます。 こうしてわずかだったすきまが大きくなり、そこから細菌が入り込んでしまうのです。 金属の下で気付かぬうちにむし歯は進行し、痛みを感じたり、銀歯が取れてしまったりして、進行してしまってから気がつくのがほとんどです。 そのため、当院では5~7年以上経っている銀歯は外して中を確認した方が良いと考えています。 〇銀歯以外の選択肢とは 古い銀歯を外した後は新しい詰め物や被せものをすることになります。 別の選択肢としては、 ・同じ金属でも柔らかく …続きを読む
2024年4月1日
滋賀県守山市古高町にある歯医者、おおた歯科こども歯科の院長 歯科医師の太田貴司です。 予防・痛くなる前の治療・歯周病の治療に力を入れています。 今回は、過去のブログでも紹介したダイレクトボンディングについてです。 具体的にどんな方に向いている治療なのか、メリット・デメリットなどを再度詳しく紹介していきます。 〇ダイレクトボンディングとは ダイレクトボンディングとは、セラミックとレジンを混ぜ合わせたハイブリッドセラミックを用いて、歯を整える治療です。 この治療方法は「直接法」と言われており、歯に直接ハイブリッドセラミックを盛り付けます。 そのため、型を採る必要がなく、1回の治療で終わることができます。 一番のメリットは、歯を削る量を最小限に抑えられる点です。 健康な歯を守り、虫歯の部分だけ削り、さらに見た目を整えることができるのです。 〇ダイレクトボンディングがおすすめの方 ダイレクトボンディングは以下のような方に適しています。 ・前歯のすきっ歯が気になる方 ・金属アレルギーの心配がある方 ・前歯が何かしらの原因で欠けてしまっている方 ・歯の詰め物が取れてしまった、割れてしまった、欠けてしまったという方 ・銀歯を入れたくないという方 ・現在のお口の中にある銀歯が気になるという方 ・削る量を最小限に、1回で白い詰め物を入れたいという方 ・現 …続きを読む
2024年3月1日











