フッ素を塗りすぎるデメリットとは? 【守山市 歯医者】
滋賀県守山市古高町にある歯医者、おおた歯科こども歯科の院長 歯科医師の太田貴司です。 予防・痛くなる前の治療・歯周病の治療に力を入れています。 今回は「フッ素症(ふっそしょう)」についてお話しします。 当院の小児歯科専門医からも言われます。「フッ素はむし歯の予防には良いけど、特に年齢が低いお子さんのフッ素症には注意してね」と。 フッ素を使った予防は一般的になりましたが、フッ素を塗りすぎることによる「フッ素症」についてお伝えしていきます。 患者さまに正しい情報を知っていただき、安心して予防に取り組んでもらえるよう、しっかり書いていきます。 目次 フッ素症とは何か 歯に白い斑点が出る理由 フッ素症はどんな時に起こるのか 全身への影響はあるのか 日本でフッ素が安全とされる理由 毎日の生活で気をつけるポイント 歯科医院でのフッ素塗布は本当に安全か 当院が大切にしているフッ素の使い方 1. フッ素症とは何か フッ素症とは、歯が作られる時期にフッ素を過剰に取りすぎたことで、エナメル質に白い斑点が生じる状態のことです。 専門用語では「歯のフッ素症(エナメル質形成不全)」と呼ばれます。 症状は 白いスジ 斑点 わずかな濁り などです。基本的に、生活に支障はありません。 2. 歯に白い斑点が出る理由 歯は、子どもの頃に顎の骨の中で作られています。 その時期に 過剰な量のフッ素を継続して飲み込 …続きを読む
2026年11月1日











