滋賀県守山市古高町にある歯医者、おおた歯科こども歯科の院長 歯科医師の太田貴司です。 予防・痛くなる前の治療・歯周病の治療に力を入れています。 お子様の何気ないしぐさを見て、 「いつも指しゃぶりをしているな」 「お口がぽかんと開いていることが多い」 「爪をかむクセがある」 「頬杖をついて宿題をしている」 そんなことを感じたことはありませんか? 「そのうち自然に治るかな」と思われる親御さんも少なくありません。 確かに成長とともに自然になくなるクセもあります。しかし、長い期間続くと、お口の成長や歯並び、咬み合わせに影響することがあります。 大切なのは、お子様を叱ることではありません。 クセには必ず理由があります。 安心したい気持ちや、無意識の習慣、生活環境などが関係していることも多いため、優しく見守りながら少しずつ改善していくことが大切です。 今回は、お子様によく見られるお口のクセと、その対策についてご紹介します。 目次 お口のクセはなぜ気をつけた方がいいの? 指しゃぶり 口呼吸 爪をかむクセ 頬杖 唇をかむクセ 舌を前に出すクセ 大切なのは「やめさせる」より「寄り添うこと」 おおた歯科こども歯科がお手伝いできること お口のクセはなぜ気をつけた方がいいの? 歯並びは遺伝だけで決まるものではありません。 実は毎日の生活の中で繰り返される小さなクセが、お口の成長に少しずつ影響を与えることが …続きを読む
2026年7月12日
滋賀県守山市古高町にある歯医者、おおた歯科こども歯科の院長 歯科医師の太田貴司です。 予防・痛くなる前の治療・歯周病の治療に力を入れています。 今回は「デンタルレントゲン撮影によるむし歯の発見」と「パノラマレントゲンとの違い」について、お伝えします。 同じレントゲン撮影の方法ですが、用途が大きく違います。 おおた歯科こども歯科は、以前はパノラマレントゲン撮影が主流でした。 昨年から、デンタルレントゲン撮影にも力を入れています。 当院にご来院になる際に、参考にして頂ければ幸いです。 目次 デンタルレントゲンとは パノラマレントゲンとは むし歯の発見で大きな差が出る理由 咬み合わせのむし歯が見つかる仕組み 歯ぐきの中の状態も見つけやすい いつ、どちらを撮るべきか 痛みの少ないうちに発見するメリット 当院で大切にしている撮影の考え方 1. デンタル撮影とは デンタル撮影とは、歯を数本ずつ、近くから撮る精密なレントゲンのことです。 歯科用語では「デンタルX線(エックスせん)」と呼ぶこともあります。 細かい部分まで写るため、むし歯の初期段階を発見しやすいのが特徴です。 特に、歯と歯の間のむし歯は、プロであっても肉眼だけでは見えないことが多いです。デンタル撮影がとても役立ちます。 2. パノラマレントゲンとは パノラマレントゲンは、お口全体を1枚に写すレントゲンです。 上下の歯、あ …続きを読む
2026年7月1日
こんにちは。滋賀県守山市古高町にある「おおた歯科こども歯科」院長の太田貴司です。 当院では、予防・歯周病治療・そして「痛くなる前のケア」に力を入れ、地域の皆さまのお口と健康を長期的に支えていくことを大切にしています。 ここ最近のブログでは、 「子どものイライラの裏側には血糖値がある」 「ビジネスパーソンの午後の眠気はお口のメンテナンスで改善できる」 といった“日常の悩みを健康の視点で読み解く”テーマでお話してきました。 今日は、少し未来のお話です。 10年後のあなたを笑顔にする“最大の投資” について、お伝えしたいと思います。 今回も「太田貴司自身への戒め」としての糖分コントロールも含めております。 1. 10年後、あなたは何を食べていたいですか? 少しだけ想像してみてください。 10年後の休日。 あなたは家族や大切な人と、ちょっと贅沢なレストランにいます。 目の前には、分厚く焼かれたステーキ。 熱々で、ジュワッと肉汁が溢れ、香りだけで幸せになるような一皿です。 そのステーキを…… 「ご自身の歯」で問題なく噛めていますか? もしくは—— どこか歯に不安があって、 柔らかいものばかり選ぶ 左右どちらかだけで噛む 食べるのに時間がかかる そもそも歯がないので、食べられない。だからレストランに行きたくなかった そんな未来になってはいませんか? 歯科医師として長年、多くの患者さんを診てきて …続きを読む
2026年6月15日











