守山市の歯科医院(歯医者)おおた歯科こども歯科
無痛治療・小児歯科・虫歯治療/JR守山駅徒歩18分

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おおた歯科こども歯科

〒524-0044
滋賀県守山市古高町81-5

TEL:077-596-5630

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歯周内科 デメリット

滋賀県守山市古高町にある歯医者、おおた歯科こども歯科の院長太田貴司です。
予防と、痛くなる前の治療、歯周病の治療に力を入れています。
歯の治療に関しては、基本的にデメリットもあります。

今回は、当院で行っている歯周内科のデメリットについてお伝えします。

今のところ、歯周内科治療におけるデメリットはありません。
科学的に歯周病菌の検査をして、専用の歯磨き剤やお薬を使います。
その後、歯石の除去をします。
短期間で素晴らしい改善を認める歯周病治療です。

しかし「この方に歯周内科治療をしても効果がないだろう」という方はいらっしゃいます。
そういう点で、歯周内科治療のデメリットはあるかもしれません。

そのような方は

①喫煙者

②歯磨きが全くできていない方

③脆弱な方

です。

 

①喫煙者には、歯周内科治療をしても効果が薄い/ない

当院ホームページにも紹介してあるように、歯周内科治療は非常に効果が高いです。
長年、歯周病で悩まれていた方に解決の一手を打てる治療です。

「いくら歯医者に行っても・・・」
出血が止まらない、膿が止まらない、腫れが止まらない、歯がどんどん動いてくる
といった悩みの多くを解決できます。

当院では、約50名ほどの方に歯周内科治療をしてきました。
まだそれほど多くはないのですが。
その約50名のうち、お二人は効果がなかったり、歯周病の再発がありました。

そのお二人に共通することは、お二人とも喫煙者だったのです(電子タバコを含む)。

喫煙者は、全身の血管が細くなる傾向にあります。
栄養が末端まで届けられないため、歯ぐきまで薬や栄養が届きません。
いくら素晴らしい治療をしても、喫煙一発でダメになってしまいます。

歯周内科治療だけではありません。
通常の歯周病の治療でも、喫煙をされる方は非常に効果が悪いです。

歯周内科治療をする前には、当院では必ず喫煙のデメリットをお伝えします。
中には禁煙してくれる方もいらっしゃり、とても嬉しいのですが、どうしても禁煙できない方もいらっしゃいます。

そのままご希望される通り歯周内科治療をしても残念な結果になってしまったのです。

歯周内科治療にはデメリットはなくても、喫煙者にとっては喫煙が歯周内科治療のデメリットになる
といったところでしょうか。

喫煙は、お身体全体にとってデメリットしかありません。
悪性腫瘍(がん)、脳梗塞、狭心症・心筋梗塞、ぜんそく、動脈硬化だけではありません。
乳幼児突然死症候群、うつ病、ストレス、メタボリックシンドローム、糖尿病にも関係あると言われています。
歯周病もそうです。

禁煙、考えてみませんか?

 

②歯磨きが全くできていない方

歯周内科治療 よりも 重要なもの。

 それは毎日の歯磨きです。

 プラス歯間ブラシや、 フロスを使われるとなお よろしいです。

 

 歯周病との戦いは、「 歯周病菌との戦い」と言い換えることができます。

「歯石をいかに全部除去するか?」ではありません

 

 いくら 歯周内科治療をしたとしても、毎日の歯磨きがおろそかであると 歯周病菌のコントロールは全くできていません。

歯周内科治療で、 その場で菌のコントロールはできていたとしても、 ご自宅ですぐ菌が再発してしまいます。

 基本であり 一番重要なもの、 それは毎日の歯磨きです。

 

 歯磨きの習慣がなかったり、 うまく 歯を磨けていないと、歯周内科治療が台無しです。

 一生懸命 歯を磨いていても、歯ぐきに当たっていない方はこちらで アドバイスをさせていただきます。

また、 歯磨きの習慣がない方は是非 1日に2回~ 3回 歯磨きの習慣を取り入れてください。

 

 このようなお話をすると「え?歯磨きするなんて当たり前じゃないの?」 と思われる方もいらっしゃいます。

 しかし いざ 現場では、歯磨きの習慣がない方もいらっしゃいます。

 

③脆弱な方

言い方が適切かどうか分かりませんが「あまりにも 痩せすぎている」方です。

体を作るには、 栄養も必要です。

 

 ご自身のスタイルのためなのか、 あるい は「自分は太っている」という思い込みなのか、 過度に体重制限をされる方もいらっしゃいます。

 あまりにも 痩せすぎていると栄養も取れていませんし、 今後も 栄養を 取られないと想像されます。

 

 体を作るための栄養が足りてないと、治療効果も期待できません。

この「脆弱な方」 というのはあくまでも 太田貴司の印象です。

ですが、 50名の歯周内科の患者さんを見てきてそういう気づきがありました。

 

歯周内科で使うお薬で、まれに下痢を起こされる方がいらっしゃいます。

 そのような方は、そこで中止してもしっかりと効果があります。

通常はそのまま継続して治療を進めていきます。

 

おおた歯科こども歯科の歯周内科について
https://ohta-dent.com/perio.html

 

おおた歯科こども歯科 院長 太田貴司
(自己紹介)https://ohta-dent.com/staff.html#intyo

2020年12月2日

 

 

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