守山市の歯科医院(歯医者)おおた歯科こども歯科
無痛治療・小児歯科・虫歯治療/JR守山駅徒歩18分

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実習生の受け入れ ②

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科の院長太田貴司です。

 

私が学生の時もそうでしたが、実習には「症例見学」「症例報告」「症例学習」があります。

 

例えば、

・「このむし歯の治療を、3人見学しなければならない」

・「銀歯を作るための型を、5人採らなければいけない」

・「歯石の除去を、2人しなければならない」

・「レポートを毎日提出しなければならない」

・「実習先の院長から評価表を書いてもらわなければいけない。」

などです。

私も学生時代は、必死でした。

「~しなければならない」が多いからです。

学校のカリキュラムに従って学び、学校の先生にチェックされるからです。

「~しなければならない」が多いですが、そのおかげで社会人になっても、一通りは「これ知っている」に繋がります。

 

この度、ご縁があって当院に来て下さった実習生は、素晴らしい方ばかりでした。

全員真面目に取り組んでくれ、勉強熱心で頑張ってくれました。

力を付けてくれた彼女たちは、当院の大きな力になってくれました。

そして、社会人となって10年以上経過している私たちに初心を思い出してくれました。

「謙虚に学び続ける」ということです。

前回もお伝えしましたが、おおた歯科こども歯科が実習先になって良いことばかりでした。

この学び続ける心を忘れずに、これからも歯科医療をしていきます。

 

逆に実習生が身に付けてもらいたいもの。

実習生という「学生」を卒業して、歯科衛生士という「プロ」になった時に身に付けてもらいたいもの。

それは、「プロ精神」です。

「いかに気持ち良く来て頂き、いかに気持ち良く帰って頂くか」です。

 

・素晴らしい歯磨き指導ができる

・完璧な歯石のお掃除ができる

・先生の介助が誰よりも正確にできる

という手技がマスターできても、それだけでは足りません。

 

衛生士に対するのは、あくまでも来院者です。

先生や、ましてや歯石や歯ブラシではありません。

来院者が来て頂き、次も来て頂く。

それが継続していかなければ歯を守ることができません。

 

今の言い方だと、ホスピタリティです。

当たり前のことが当たり前にできて、さらにその上をいくことです。

・気持ちの良い挨拶ができる

・時間を守ることができる

・笑顔を絶やさない

という当たり前のことから、

・来院者のパーソナルの部分までを覚える

・気持ちの一歩先を読む

という部分なしで、技術だけのノッポではいけません。

 

今後の実習生や、これから衛生士学校に入ろうとしている高校生。

彼女たちに期待大です。

 

2018年12月8日

 

 

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