滋賀県守山市古高町にある歯医者、おおた歯科こども歯科の院長 歯科医師の太田貴司です。 予防・痛くなる前の治療・歯周病の治療に力を入れています。 糖尿病と身近な生活習慣の関わりについてお話をします。 【糖尿病と睡眠習慣】 睡眠時間が7~8時間の人は、2型糖尿病の発症リスクが最も低いと言われています。この7時間より1時間 短くなることに、 糖尿病の発症リスクが9%ずつ 高くなっていきます。 一方で、 7時間睡眠 より長い睡眠でも、1時間増すごとに14%ずつリスクが高まることが示されています。 睡眠時間が短いことが 血糖値を上昇させる理由として、食欲を抑えるホルモンの減少・ 食欲を増やすホルモンの増加が起きるため、 食べる量が増えて肥満に繋がることが言われています。 さらには、インスリンの働きを妨げるホルモンや 体内の炎症物質が増えることでインスリンの働きが悪くなるためだと考えられています。 他には不眠症状も糖尿病との関連を言われています。不眠症状とは、「寝つきが悪い」「夜間に何度も覚醒する」「早朝に覚醒して、それ以上眠れない」などです。 不眠症状があると、2型糖尿病を発症するリスクがあります。 糖尿病と不眠症状をお持ちの方は、HbA1cが高いという報告があります。 【糖尿病と食習慣】 「朝食抜き」と「3食 …続きを読む
2024年7月3日
滋賀県守山市古高町にある歯医者、おおた歯科こども歯科の院長 歯科医師の太田貴司です。 予防・痛くなる前の治療・歯周病の治療に力を入れています。 糖尿病と妊娠と歯周病の関連についてお話をします。 「妊娠糖尿病」という糖代謝異常があります。 これは、ホルモンのバランスが崩れることで起きえます。 妊娠糖尿病を発症すると、高血圧・羊水の異常・網膜症・腎症になりやすいです。 出産後、血糖値が元に戻ったとしても、 中高年になって糖尿病を発症しやすくなるリスクがあります。 お腹の中にいる赤ちゃんにも悪影響があります。流産・巨大児・巨大児に伴う分娩 障害・低血糖のリスク・心臓の肥大などがあります。 さらに成長してからも、 肥満や 糖尿病のリスクが高くなることが知られています。 【糖尿病がある方が妊娠されたら】 ①血統のコントロールが重要です 空腹時の血糖が、95mg/dL未満 食後2時間の血糖が、120mg/dL未満 が目標です。 ②食事療法 妊娠前の食事に、エネルギー、たんぱく質、ビタミン、ミネラルを追加で摂ることが重要です(付加量)。 エネルギー 妊娠初期:エネルギー付加量が+50キロカロリー 妊娠中期:エネルギー付加量が+250キロカロリー 妊娠後期:エネルギー付加量が+450キロカロリー   …続きを読む
2024年6月26日
滋賀県守山市古高町にある歯医者、おおた歯科こども歯科の院長 歯科医師の太田貴司です。 予防・痛くなる前の治療・歯周病の治療に力を入れています。 本日は「 手話」についてお伝えします。 この度、私太田貴司が 手話をできるように特訓しました。 日常の会話にはほど遠いですし、 ちょっとの挨拶ができる程度です。 また歯科の説明もほんの触りしかできないくらいの程度です。 それでも、 聴覚障害の方のコミュニケーションのお力になれればと思い、練習をしました。 覚えた 手話を列挙すると ・「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」 ・「今日は、(右上・右下・左上・左下)のむし歯の治療をします」 ・「麻酔をします」 ・「もし痛かったら教えてください」 ・「麻酔が切れたあと、痛くなるかもしれません」 ・今日は形を整えて、型を取ります。 ・これから型を取ります。型のお薬が4分ほどお口の中に入ります。 かるく咬んでください 外します、力がかかります。 ・かみ合わせの下の型も取ります。 ・仮のふたをします。 ガムのようはくっつくものは外れやすいです。気をつけてください ・次回完成です。 ・かみ合わせに違和感はありませんか? ・今から付けていきます。咬んだままお待ちください。5分間です。 ・「次回は、(右上・右下・左上・左下)のむ …続きを読む
2024年6月20日











