滋賀県守山市古高町にある歯医者、おおた歯科こども歯科の院長 歯科医師の太田貴司です。 予防・痛くなる前の治療・歯周病の治療に力を入れています。 今日は、いつもの「歯のお話」とは少し角度を変えて、全身の健康からのお話をしていきます。 昔から言われていることかもしれませんが、 「最近、うちの子がイライラしやすいんです」 「集中力が続かなくて、宿題が進まない」 「性格の問題?それとも反抗期なのかな……」 こんなお話、「あるある」だと思います。実はこの“イライラ”、お子さんの性格ではなく 「血糖値」 が関係しているかもしれません。 目次 子どものイライラは性格の問題ではない 血糖値スパイクとは何か なぜ歯医者が血糖値の話をするのか 今日から始められる「未来を守る3つの習慣」 お子さまと家族の元気を守るために当院ができること 1. 子どものイライラは性格の問題ではない お子さんが突然怒り出したり、気持ちが安定しなかったりすると、 「育て方のせいかも」 「反抗期だから仕方ない」 と、お父様やお母様がご自身を責めてしまうことがあります。 しかし、決して責める必要はありません。 お子さんのイライラや集中力の低下は、心の問題ではなく、 「お口から入る食べ物」→「血糖値」→「脳の働き」 という、とてもシンプルな流れで説明できることがあります。 多くの場合、性格やメンタルではなく 身体の反応 です。 気 …続きを読む
2026年4月15日
滋賀県守山市古高町にある歯医者、おおた歯科こども歯科の院長 歯科医師の太田貴司です。 予防・痛くなる前の治療・歯周病の治療に力を入れています。 本日は「フッ素塗布は大人にも効果があるのか?」というテーマでお話しします。 現在、おおた歯科こども歯科はむし歯の予防のため、大人の方にも積極的にフッ素を塗布しております。 その際は、太田貴司や他の歯科医師が同意・確認を頂いております。ご安心ください。 【目次】 フッ素塗布は大人にも必要なのか 大人の歯がむし歯になる理由 フッ素塗布が大人にとって“効果大”と言える理由 フッ素塗布をおすすめしたい大人の特徴 歯科医院で行うフッ素塗布の流れ 家でのフッ素ケアとの違い フッ素塗布をより効果的にする方法 当院が大人にもフッ素塗布をすすめる理由 1. フッ素塗布は大人にも必要なのか フッ素と聞くと「子どものむし歯予防ため」というイメージが強いかもしれません。 しかし、実際には永久歯にもメリットがあります。 通常、歯科医院では乳歯や若いお子さまにフッ素の塗布をしております。 なぜ成人移行もフッ素が有効なのか? 大人は生理的、病的関係なく歯ぐきが下がりやすいです。 根の部分が見えやすくなるため、むし歯になりやすくなってしまうのです。 これを「根面う蝕(こんめんうしょく)」と呼び、寿命が延びている我々にとって、歯科界では解決すべき問題になってい …続きを読む
2026年4月1日
滋賀県守山市古高町にある歯医者、おおた歯科こども歯科の院長 歯科医師の太田貴司です。 予防・痛くなる前の治療・歯周病の治療に力を入れています。 太田貴司もよく質問を受けます。 「子どもが生まれたのですが、いつから歯医者に行けば良いですか?」 「下の歯が4本生えています。もう歯医者に行ってもいいですか?」 なのです。 確かにそれに対する答えは聞いたことがないと思いますし、どこかで明確に発表されているわけではありませんね。 結論は、 “歯が1本でも生えたら” 行くのがおすすめです。 太田貴司はだいたい「歯が1本でも生えていたら、歯医者デビューで良いですよ」とお答えしております。 「そんな早く?」「むし歯も無いのに?」と思われるかもしれませんが、 お子さまが歯科医院に通院する目的は、「治療」ではありません。 目的は、「予防」と「歯科医院に慣れること」だから です。 生後6〜9ヶ月頃に下の前歯が生えてくることが多いです。 その段階でデビューし、その後も歯科医院に定期的に通院されると、むし歯リスクを大きく下げられます。 目次 ■0~1歳で受診するメリット ■3歳前後で起こりやすいトラブルと、歯科でできること ■ おおた歯科こども歯科が初めての小児歯科で行うこと ■ 早く受診しておくことが、そんなに良いの? ■まとめ ■ 0〜1歳で受診するメリット 小児歯科に早めに通うこ …続きを読む
2026年3月1日











