滋賀県守山市古高町にある歯医者、おおた歯科こども歯科の院長 歯科医師の太田貴司です。予防・痛くなる前の治療・歯周病の治療に力を入れています。 毎日お子さまの食事を見ていると、 「いつも右側ばかりで食べている気がする」 「片方だけでモグモグしている」 「反対側ではあまり咬もうとしない」 このような様子が気になったことはありませんか。 実は、片側だけで咬むクセは、お口の筋肉やあごに偏った負担をかけることがあります。 すぐに大きな問題になるわけではありません。しかし、成長期のお子さまは骨や筋肉が発達している途中です。毎日の小さな積み重ねが、将来のお口の環境に影響することがあります。 今回は、お子さまの「片側咬み」について、原因や対策を分かりやすくご紹介します。 目次 片側ばかりで咬むクセとは 片側咬みが続くとどうなる? なぜ片側だけで咬むようになるの? ご家庭でできる4つの対策 咬む力を育てるおすすめの食材 食事の姿勢もとても大切です 歯科医院で確認したいポイント お子さまのお口の未来は毎日の積み重ねで育ちます 片側ばかりで咬むクセとは 食事をする時は、本来であれば左右の歯を自然に使いながら咬んでいます。 ところが、 「右側だけ」 「左側だけ」 というように、いつも同じ側ばかり使うお子さまも少なくありません。 最初は何気ないクセでも、毎日3回の食事が何年も続くと、お口の筋肉の使い方にも偏 …続きを読む
2026年7月17日
滋賀県守山市古高町にある歯医者、おおた歯科こども歯科の院長 歯科医師の太田貴司です。予防・痛くなる前の治療・歯周病の治療に力を入れています。 毎日お子さまとコミュニケーションする上で、欠かせない発語、気になることありませんか? おおた歯科こども歯科ではそのような機能に関しても取り組んでいます。 目次 発音はお口の機能と深く関係しています このような発音で気になることはありませんか? 発音に影響するお口の機能とは 今日からできる発音を育てる5つの方法 よく咬んで食べることが発音にも役立ちます お子さまの成長を一緒に見守りましょう まとめ 発音はお口の機能と深く関係しています 「うちの子は発音が少し気になるけれど、そのうち自然に治るかな」 このようなご相談をいただくことがあります。 幼いお子さまでは発音が未熟なのは珍しいことではありません。しかし、成長しても発音がはっきりしない場合は、お口の機能が関係している可能性があります。 舌の動き、お口の周りの筋肉、鼻呼吸ができているか、飲み込み方、姿勢なども、お子さまのお口の成長にはとても大切です。 発音は、お口が正しく育っているかを教えてくれるサインの一つでもあります。 今回は、お子さまの発音とお口の機能について分かりやすくお話しします。 このような発音で気になることはありませんか? 次のような様子はありませんか。 サ行が「しゃ・しゅ …続きを読む
2026年7月16日
滋賀県守山市古高町にある歯医者、おおた歯科こども歯科の院長 歯科医師の太田貴司です。 予防・痛くなる前の治療・歯周病の治療に力を入れています。 「ご飯を食べ始めてから1時間近くかかることがある。」 「途中で遊び始めてしまい、なかなか食事が終わらない。」 「いつまでも口の中に食べ物が残っている。」 このようなお悩みをお持ちの親御さんは少なくありません。 毎日の食事のたびに声をかけ続けると、お子様も親御さんも疲れてしまいますよね。 しかし、食事に時間がかかる理由は、「食べるのが遅い性格」だけではないことがあります。 実は、お口の機能や食事の環境が関係している場合も少なくありません。 小児期は「食べる力」を育てる大切な時期です。 毎日の食事は、お腹を満たすだけではなく、お口の筋肉や舌の使い方、咬む力を育てる貴重な時間でもあります。 今回は、お子様の食事に時間がかかる原因と、ご家庭で今日からできる対策についてご紹介します。 目次 食事に時間がかかるのは珍しいことではありません 食事に時間がかかる主な原因 ご家庭でできる6つの改善方法 咬む力を育てるおすすめの食材 「30回咬む」を家族で楽しむ工夫 大切なのは叱ることではなく成長を応援すること 食事に時間がかかるのは珍しいことではありません 「うちの子だけではないでしょうか。」 診療中によくいただくご相談です。 実際には、多くのお子様が食事に …続きを読む
2026年7月15日











