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院長プロフィール | 副院長プロフィール | 院長をよりご理解いただくために | スタッフ紹介(2) |
【自己紹介】
・血液型:A型
・生年月日:1979年11月3日
・星座:さそり座
・進化版の動物占い:「正直なこじか」
・趣味・特技:
読書、NBA観戦、筋トレ、ボウリング、
朝4時台に起きて仕事、ロードバイク、登山
【略歴】
・2004年 朝日大学歯学部 卒業
・岐阜大学医学部附属病院 口腔外科
・東海中央病院 口腔外科
・岐阜市民病院 口腔外科・麻酔科
・愛知県、岐阜県の開業医に計9年勤務
【所属】
・国際歯周内科学研究会(HP→)
・日本床矯正研究会(HP→)
【ご満足いただいている治療】
・歯周内科治療:
重度の歯周病の方に行う治療です。歯周病が一気に改善され、再発が少ないのが特長です。
・ダイレクトボンディング:
空きっ歯を1回で完了できる治療です。
【略歴】
・2004年 愛知学院大学歯学部 卒業
・県立多治見病院
・大阪歯科大学 小児歯科学講座入局
・岐阜県の開業医に3年勤務
【所属・資格】
・食育指導士
早いもので、2015年7月にオープンして、8年目に入りました。
多くの患者様・スタッフ・業者の方に支えられ、ここまで来ました。
私たちに関わって下さった全ての方に感謝しております。
ありがとうございます。
おおた歯科こども歯科は、少しずつですが確実に「予防型歯科医院」に変わってきています。
何といっても、当院に来てくださる患者様の層・意識が一番変わりました。
おおた歯科こども歯科に対して、
「痛いときだけ行く歯科医院」
「取れたところを付け直してもらえれば、他の治療はしなくていい」
「治療途中だけど、行くのが面倒くさいからまぁいっか」
と考える方が非常に減りました。
本当に、本当に嬉しいことです。
開院当初は、「新しい医院だから来た」「空いてそうだから来た」「近いから来た」と言う方がほとんどでした。
今ではそのような方はほぼいらっしゃいません。
「今は痛くないけど、歯周病が心配だから検査・治療をしてもらいたい」
「むし歯は痛くなる前に治療した方が、歯が長持ちすると聞いた。だからむし歯のチェックをしてもらいたい」
「銀歯の下に、むし歯の再発がしやすいと聞いた。何か提案・アドバイスを聞きたい」
「我が子のお口の中の健康について聞きたい」
と「今」はお口の中で困っていなくても、「将来」のお口の中を考えて下さる方のために、おおた歯科こども歯科を利用してもらいたい。
そのように強く考えています。
実際、そのような方がとても増えています。
全ては、「早期発見・早期治療(長期経過観察)・検診・継続管理」です。
→痛くなるまで放置して神経の治療。そこから高額のセラミック。
→ボロボロになるまでむし歯を放置。抜歯してインプラント。
→歯周病を放置して、何本も抜歯して自費の入れ歯。
ではありません。
全ては、「早期発見・早期治療(長期経過観察)・検診・継続管理」です。
歯よりも長持ちする人工物はありません。
定期的に診せて頂くからこそ、歯も長持ちします。
異変に気付きやすく、対応も早くできるからです。
むし歯にしろ、歯周病にしろ、生活習慣と大きく関わります。
むし歯・歯周病は遺伝ではありません。
ましてや急に降って湧いてくるものではありません。
日々の歯磨き・定期的な歯石の除去は大前提として大切です。
そこに、食生活の見直し・砂糖のコントロール・禁煙・血糖値のコントロール・血圧のコントロールなどは、歯や歯ぐきを守ると同時に、あなたの命を守ります。
何でもかんでもセラミック、何でもかんでもかんでもインプラント、
ではありません。
歯を失った結果、セラミック・インプラントを選択するのは良いでしょう。
銀歯や入れ歯より、良い治療であることは間違いありません。
しかし、それはあくまでも歯を失った「結果」です。
全ては、「早期発見・早期治療(長期経過観察)・検診・継続管理」です。
これに勝るものはありません。
歯を失ってから歯のことを考えるより、歯を失う前に歯のことを考えませんか?
おおた歯科こども歯科は、そのための歯科医院であり続けるようにこれからも精進いたします。
全ては、「早期発見・早期治療(長期経過観察)・検診・継続管理」です。
神経を失った歯・たくさん削った歯・歯周病が重度の歯は、寿命が短くなります。それは開業をして年月が経つほど痛感します。
ポイントは"痛くなる前に歯科医院・何かある前に歯科医院に行く"です。
非常にご予約が取れにくくなっており、申し訳ございません。
検診・継続管理に来てくださっている方の急患は、できるだけ早期の診察をさせて頂いております。
どうぞよろしくお願いいたします。
太田貴司
走ることは好きなのですが球技が苦手で、ドッジボールやサッカーなどは自分の方にボールが回ってくると、思わず逃げてしまっていました。
幼稚園から習っている水泳では学校の指定選手になったり、また50m走やマラソンも速い方でした。
長男ということもあり、私の歯科医師への道は同じ歯科医師である父から義務化されていました。
「そうなんだ。僕は歯医者になるんだ」くらいに思っていました。
いくら泳いでも疲れず、どんどん自己ベストタイムも上がるので、本当に楽しい時期でした。
市での大会では上位なのですが、県大会になると成績は中間になり、「上には上がいるのだな~。あと1秒速かったらな~」と思っていました。
思うだけだったので、そこ止まりでした。
このころからもっと高い志を持っていれば、いいところまで進んでいたのかもしれません(オリンピック???)。
音楽を聴きながら登校したり、家ではウォークマンを耳に入れながら寝てしまったこともよくあります。
部活は変わらず水泳部です。
中学生の時と変わらず競争心・向上心はそこまでありませんでした。
進路については、念願の歯学部に入ることができました。
ホッとしたことを覚えています。
勝負という勝負ではなくただのレジャーだったのですが、その友達に負け非常に悔しい思いをしたのを今でも覚えています。
「勝ちたい」という気持ちで、その日のうちにボウリング部キャプテンに電話。その場で入部をしました。
いざ始めると、ボウリングがこんなに奥深いとほ思ってもいませんでした。
ボールの持ち方、立ち位置、指の使い方、目線‥‥。
最初は「友達に勝てればいいや」と思っていたのが、どんどんのめり込みました。
プロボウラーに教わり、ビデオカメラで自分のフォームをチェックし、改善。
ボウリング雑誌を買ったり、大会で経験を積んだりと一足遅い青春時代を過ごしていました。
大会を掛け持ちした日は、1日10ゲーム以上ボウリングです。
これまではのほほんとした性格でした。
しかし、このころから悔しいとか向上したいとか、遅いのですが、そのような感情がより強くなっていきました。ボウリングきっかけですが・・・。
水泳はジムに週1~2回通って、現在も続けています。
そのおかげで身体は割と丈夫なので、昔からやっていて良かった事ばかりです。
歯学部に入ったからには歯科医師にならないといけないので、5年生になると猛勉強を開始し歯科医療に対する興味も出てきました。
歯に対する知識も増えてきたので、
・こうすれば治る
・こうすればかむ機能を取り戻すことができる
・こうすれば食事をすることができる
などの知識が増えてきました。そしてその治療をしてみたいと思うようになりました。
勉強の甲斐あり、無事歯科医師の免許を取得できました。
父が嬉し泣きをした事を母から聞き、陰ながら応援していてくれたのが嬉しかったです。
つめる、小児歯科、根の治療、義歯、かぶせる、外科など。
私自身、全身麻酔で親知らずを抜いてもらった経験があり、外科の道へ進みました。
大学病院や市民病院でお世話になり、命を預かる医療にも携わりました。
そこでは血圧や呼吸、血液データなどから患者さんの状態を読むといった、歯科医師ではなかなか経験できないことを学び、大変勉強になりました。
研修が終わるころには、『来院された方に“かめる喜び”のお手伝いをしたい』、という気持ちが強くなりました。
入院中の患者さんは、特にお食事に苦労をされます。
お口のケガや手術の後で、傷口があるからです。
そのような方にお力になれたことが“かめる喜び”のお手伝いをしたい、という気持ちにつながっています。それは今でも変わりありません。
その後は開業医にてお世話になり、現在に至ります。
歯科医師になりたてのころは、しっかり削って被せて終了。
でも中には経過が思わしくなかったり、歯ブラシがうまく行き届かないと虫歯の再発といった事を経験し、何かが違うと感じました。
外部の講習会で勉強すると、非常にハイレベルで治療される先生も多々みえ、大変勉強になりました。
ただ、それも一生もつかと言えば、そうではありません。
5年後、10年後の経過を見せてもらうと、同じところがむし歯になってしまったり、神経の治療をした歯は悪くなってしまうこともあります。
全部が全部、というわけではありませんが、全く削っていない歯に比べると弱ってしまうのです。
虫歯や歯周病になってしまったら、丁寧に治療することは大切で必要で、これからも勉強していかなければいけません。
それは当たり前なのですが、もっと大事なことがあるのでは……と思っていました。
それが決定的になった出来事をお伝えします。
力を入れていること、それは予防です。それには理由があります。
歯科医師になった直後はきちっと削って、詰めて、私も患者さんも満足していました。
しかし、どうしても全く削っていない健康な歯と比べると、大きな治療をした歯ほど寿命は短いことに気付いていました。
これはある初診でみえた方のお話です。
「むし歯ができたので治療をして欲しいです。冷たいものにしみます。いつもしっかり治療を受けていますので、よろしくお願いします。」と。
歯科医師やスタッフは、お口を見る前に来院者のお話からどんな歯の状態か想像します。それから実際にお口の中を見て、自分の想像と照らし合わせます。
私の想像は、「小さなむし歯がたまたまそこにできたのだろう。きっとすぐに治療できる」でした。
礼儀正しくきちっとした方で、とても歯に関心があるように見えたのも大きな要因です。
しかしいざお口の中を見てみると、歯と歯の間の大きなむし歯で、ぽっかりと大きな穴が開いていました。レントゲンでその虫歯は神経にまで進行していました。
他の歯には、自由診療の高価な白い被せ物が多数入っていました。
その歯の多くはすでに神経がなく、さらに多くの被せ物の下にむし歯ができていました。
歯も失ってブリッジになっているところもありました。
大半の被せを外して、再治療をしなければむし歯がさらに進行してしまいます。
その時、私は思いました。
「こうなる前に予防はできなかったのだろうか」
と。
確かに被せるなら、きれいな白い歯の方が理想です。
しかし、どんなに理想的なきれいな歯でも神経は戻ってきません。
被せるためには歯を大きく削らなくてはいけません。
多くの歯が犠牲になりますし、患者さん本人にも度重なる通院、という労力が必要です。
歯ブラシがきちんと当たっていないと、その繰り返しです。
「患者さん自身がむし歯に気付いた時点で治療を受けに来てもらう」だけでは足りない。
「患者さんでは気付きにくい初期のむし歯があるかないか、専門家に調べてもらう」「むし歯にならないようにする」ことも大切です。
強い想いも生まれました。
むし歯は今まで通り全力で治療をする。そして、それ以上にむし歯にならないように力を入れていこう」と。
「“むし歯→治療→むし歯→治療”のサイクルを止めないと、将来多くの歯を失ってしまう」と。
健診・チェックは数か月ごとの来院になります。
その継続が、のちのち多くの歯の寿命を延ばすことにつながります。
そして、治療後今後どうなる可能性があるか御存知ありません。
ただ話すのではなく、御理解頂けるような説明をするよう努力します。
- ちょっとしみるだけだから放置、ちょっと黒いだけだから放置。
でもそれがいきなり痛くなって来院。
ものすごく削られた、あるいは抜歯になってしまった。 - 神経を取って何回も通って、時間も費やして大きく削られて、結果丸々銀歯で被せたのに、そのような歯から悪くなる。
- きちんと歯を磨いているはずなのに、歯がぐらぐらになる、歯茎が腫れる・出血する。
歯科医院に来院したら抜歯になってしまった。
初期の治療が歯を守ります。
異変がありましたら、ご連絡下さい。
大きな治療になった歯ほど健診をして大切にしていきましょう。
現在、大阪吹田市で院長をしておられます。
気比先生との出会いは、1998年。
大学入学当初からの付き合いで、とても仲良くさせてもらっています。
一緒にジムに行ったり、映画を見に行ったり、バイトをしたり、勉強をしたりで、一番長く時間を過ごしました。
気比先生が勉強に費やす時間は、学年1だったかもしれません。
https://toyotsudc.com/profile/ でご本人が紹介されている<ライオンのタテガミのような参考書>をご覧ください。
これを実物で見た私は驚きしかありませんでした。
気比先生は、2004年の卒業・国家試験合格で関西に帰られました。
お互い歯科医師になったばかりで環境が変わり、多忙であまり連絡は取りあっていませんでした。
数年後、同級生グループでいち早く開業をされたという連絡を聞き、彼の歯科医院を見学させてもらいました。
そこで、私との差に愕然としました。
私は雇ってもらっている立場で歯の治療をしているだけ。
その間に気比先生は、ずっと勉強を続けられ、ご自身の理想を「開業」という形で叶えられ、のびのびと院長をされていました。
学生時代に一緒にいた友人が、果てしなく遠くに行ってしまったことを見学の場で思い知りました。
それがきっかけで私も開業を決意。「自分の理想とする歯科医院を創ろう」と考えるようになったのです。
その後は、10年以上私の相談役になってもらっています。
多忙にも関わらずすぐに返事をしてくれます。
「寝ていないんじゃないか?」と思うくらいの返事の速さです。
彼がいなければ今の私はいませんし、おおた歯科こども歯科もありません。
これからは私の方が少しずつ恩返しができればと思い、日々過ごしています。
根性があり、努力家です。
お母さんでありながら、医院のことを熱心に考えてくれています。
意欲が強く、現在急成長中です。
今後大きく成長し、おおた歯科こども歯科の中心メンバーになってくれることを期待しています。
ホームページをご覧頂きありがとうございます。私が大切にしていること、それは患者さんの立場になって考えることです。少しでも不安、心配がなくなり当院に通ってもらえるようにお声をかけさせて頂きます。よろしくお願いします。
何でもこなすオールマイティな衛生士です。
9月から医院を助けてくれているので、ほぼオープニングスタッフです。
経験豊富で、ほぼ1日を医院で活躍してくれます。
歯医者さんは「怖い・痛い」というイメージがあると患者さんからよく聞きます。
少しでもそのイメージを和らぐように雰囲気づくりや、対応ができれば思っています。
分からないことがあれば何でも聞いてください。
医院の中心メンバーとして、おおた歯科こども歯科を盛り上げてくれています。
現在のおおた歯科こども歯科は、開業時の面影はないかもしれません。 それほど進化していると感じています。
Tさんは、その時々のメジャーチェンジ・マイナーチェンジに私について来てくれ、本当にありがたいです。
診療室内の全てを任せられる存在です。
経験、知識は群を抜いています。
前の職場も小児歯科専門医の医院でした。
そのため、お子さまへの対応も巧みです。
大人の方、お子さま共に分け隔てなく力を発揮してくれています。
皆さんのお口の良い状態が、保てられるようにお手伝いさせて頂きます。
一人一人にあったセルフケアをアドバイスさせて頂き、以前の悪い状態に戻らないように皆さんと一緒に頑張ります。
どうぞよろしくお願いします。
診察室の流れは全てマスターしてくれました。
院長である私の想いをいち早く察知してくれ、後輩の教育にとても熱心です。
Kさん自身のことより、医院の未来のことを考えてくれ「今何をしないといけないのか?」を優先してくれます。
●参加セミナー●
・国際歯周内科学研究会 第8回秋季カンファレンス大会
・ハピネスこども歯科クリニック スタッフセミナー
・スーパースタッフセミナー
・歯周内科ベーシックセミナー
・歯周内科アドバンスセミナー
歯科での勤務は、初めてです。
入社1か月目、私院長との早朝の勉強・練習を乗り越え、あっという間に知識を吸収してくれました。
来院者への声掛け・気遣いは、院長も気付かないようなきめ細かさ。笑顔・明るさは目を見張るものがあります。
受付、託児も引き受けてくれ、短期間でおおた歯科こども歯科にはなくてはならないスタッフになりました。 常に学ぼうとする意欲を持っています。
分からないことがあれば放置せず、院長・スタッフにすぐ聞く姿勢があり、マイナスのことは一切口にしません。
彼女の成長ぶりには、院長の私も感銘を受け、自分もまだまだだと思い知らされます。
私自身、歯医者に苦手意識があった経験があるので、来院された方には「ここの歯医者は通いやすい!」と思っていただけるよう、安心できる雰囲気作りに努めます。
よろしくお願いします。
「当たり前のことを当たり前にできる」
人間というのは、どうしても自分に甘えてしまうもの。それを守られる人間は成長できます。
「時間を守る」「一度言われたことはすぐにやる」ができるのがHさんです。
やるべき仕事を確実にこなし、ミスも少なく、入社2か月目から一気に成長しました。
Hさんは歯科での勤務が初めてです。日々、どんどん自信を付けて働いてくれています。
さらに院長が好きなパソコンでの資料作成(Word、Excel、PowerPoint)もお手の物。
非常に助かっています。
おおた歯科こども歯科のホームページをご覧いただきありがとうございます。
来院される方の中には、歯医者が苦手という方もいると思いますが、安心して、少しでも苦手意識がなくなるように笑顔で対応させて頂きます。
よろしくお願いします。
「入社2か月目から一気に成長しました。」と書きましたが、甘かったです。
入社して2年経過しても、それ以上の急スピードで成長してくれています。
一気に医院の中心メンバーになってくれました。
変わらずミスはほとんどなく、安心して仕事を任せられます。
●参加セミナー●
・新人スタッフ研修
「即戦力」とは、彼女のことを指すのにちょうどいい言葉です。
入社2週間で、当院のシステムをほぼ覚えてくれました。
吸収力・対応力があり、毎日成長してくれます。
彼女自身、自分に対する大きな目標を2つ持っており、それに向かって日々の努力を忘れません。
日々の仕事をするだけではなく、長期的な目標を立てることの重要性を、院長の私が彼女から学んでいます。
さらに、その目標に向かって努力できることはかけがえのない素晴らしいことです。
外部セミナーにもどんどん参加してくれるので、今後の成長に期待しています。
ホームページをご覧頂きありがとうございます。
患者さんが安心して治療に臨めるよう、いつも笑顔で声かけをするよう心がけています。
健康な口腔内を一生保てるように精一杯サポートさせて頂きます。
よろしくお願いします。
入社以降、変わらぬモチベーションを保ってくれ、医院に刺激をもたらしてくれます。
吸収力も高く、入社当初から私も学ぶ点が多いです。
目標に向かって妥協をせず、患者さんへのモチベーション付けもしっかり行ってくれます。
患者さんからのファンも多く、医院に活気をもたらしてくれます。
●参加セミナー●
・TCセミナー
・歯周内科ベーシックセミナー
・歯周内科アドバンスセミナー
「メッセージ」にあるように、笑顔と元気いっぱいです。
おおた歯科こども歯科に活気を出してくれます。
朝礼でも一番声が大きく、私も気合いが入ります。
とても器用に何でもこなしてくれ、チャレンジ精神もあります。
行動力があり、一気に成長してくれそうな楽しみもある素晴らしいスタッフです。
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
みなさんのお口の健康を守るために、一生懸命サポートさせていただきます。
笑顔と元気いっぱいでお待ちしております。
メモ力で、おおた歯科こども歯科№1です。
着実さも、おおた歯科こども歯科№1です。
復習力も、おおた歯科こども歯科№1です。
質問力も、おおた歯科こども歯科№1です。
一歩一歩、確実に階段を上ってくれるため確実でぬけがありません。
日々の成長がとても楽しみなスタッフです。
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
来院された皆様に「おおた歯科こども歯科に来て良かった」と思って頂けるよう、一人一人に合わせた丁寧な対応を心がけたいです。
精一杯頑張りますので、よろしくお願いします。
新卒で歯科の世界に飛び込んできてくれました。
歯科のことが何も分からないところから、たくさん勉強してくれ多くことを覚えてくれています。
徐々に慣れてきてくれ、笑顔も増えてきました。
受付も引き受けてくれて、おおた歯科こども歯科の顔になれるよう期待しています。
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
患者さん全員が満足して来院いただけるような環境づくりと、笑顔で優しい対応を目指します。
頑張りますので、よろしくお願いします。
守山市の歯科医院(歯医者)おおた歯科こども歯科/痛みに配慮した治療(むし歯治療)・小児歯科・虫歯治療/JR守山駅徒歩18分