『せっかく治療するなら、よりキレイに治したい!』
『今の歯の色や形のコンプレックスを解消して、思い切り笑いたい!』
美しく健康な歯へのニーズから生まれたのが、審美歯科です。
ただ痛みを取り、噛む機能が回復すればいいという治療では満足出来ない。
意識の高い方へ、新しい歯科の治療スタイルです。審美歯科はバランスの取れた美しい口元を作り出し、自信を持った明るい笑顔へと導きます。ホワイトニング(歯の漂白)やメタルボンド、オールセラミック、ハイブリッドセラミック(歯のかぶせ物)などの治療技術を積極的に取り入れています。
口元に自信がない、コンプレックスを解消したい方に喜ばれています。
※後半に説明もあります。併せてご覧ください
●【内容】3回。約5週間。ブリッジを外して、仮歯をセット。支台築造後、印象・セット。
●【治療のリスク】手前の歯は神経がある歯なので、治療後しみる可能性がある
●【費用】\317,900 (税込)
●【保障】5年(条件あり)
●【内容】4回。約5週間。ブリッジを外して、仮歯をセット。支台築造後、印象・セット。
●【治療のリスク】奥歯がないので、負担になりやすい。今後、奥歯の治療予定。
●【費用】\337,300 (税込)
●【保障】5年(条件あり)
●【内容】2回。2週間。麻酔をし、印象。次回セット。
●【治療のリスク】神経のある歯のため、治療後にしみる可能性がある
●【費用】\62,700 (税込)
●【保障】5年(条件あり)
●【内容】3回。約4週間。メタルクラウンを外して支台築造後、印象・セット。
●【治療のリスク】神経がない歯のため、将来的な感染・二次う蝕・歯根破折が起きないようメンテナンスでチェックをしていく
●【費用】\95,700 (税込)
●【保障】5年(条件あり)
●【内容】4回。約6週間。保存不可能だった左上1を抜歯。仮歯を入れて、印象・セット。
●【治療のリスク】前歯の突き上げで割れたり欠けるリスクがある。
メンテナンスでチェックをしていく
●【費用】\296,000
●【保障】5年(条件あり)
●【内容】3回。約5週間。メタルクラウンを外して支台築造後、印象・セット。
●【治療のリスク】ジルコニアクラウンの間の清掃の継続
●【費用】\191,400 (税込)
●【保障】5年(条件あり)
●【内容】2回。2週間。麻酔をし、う蝕を除去後、印象・セット。
●【治療のリスク】将来的に欠けるリスクがあり、継続的なかみ合わせのチェックが必要
●【費用】\51,700(税込)
●【保障】3年(条件あり)
●【内容】2回。2週間。メタルクラウンを外して支台築造後、印象・セット。
●【治療のリスク】神経がない歯のため、将来的な感染・二次う蝕・歯根破折が起きないようにメンテナンスでチェックをしていく
●【費用】\95,700(税込)
●【保障】5年(条件あり)
●【内容】2回。2週間。麻酔をし、印象・セット。
●【治療のリスク】材質上、色が合わせにくい。しみる可能性。
●【費用】\131,400(税込)
●【保障】5年(条件あり)
●【内容】3回。約5週間。麻酔下で、メタルインレー・クラウンを外して型を採り、セット。
●【治療のリスク】奥は神経がない歯のため、将来的な感染・二次う蝕・歯根破折が起きないようにメンテナンスでチェックをしていく。しみる可能性。
●【費用】\161,400(税込)
●【保障】5年(条件あり)
●【内容】3回。約5週間。旧前装冠を外して、仮歯をセット。後日、形成・印象・セット。
●【治療のリスク】神経がない歯のため、将来的な感染・二次う蝕・歯根破折が起きないようにメンテナンスでチェックをしていく。
●【費用】\409,200(税込)
●【保障】5年(条件あり)
●【内容】2回。2週間。旧前装冠を外して、型を採り・セット。
●【治療のリスク】元々入ってるメタルコアが太くて長いため、外すのは不可能だった。そのメタルコアの色が透けて、被せものがやや黒くなる可能性がある。
●【費用】\102,300(税込)
●【保障】5年(条件あり)
●【内容】3回。約5週間。メタルクラウンを外して型を採り、セット。
●【治療のリスク】神経がない歯のため、将来的な感染・二次う蝕・歯根破折が起きないようにメンテナンスでチェックをしていく。
●【費用】\95,700(税込)
●【保障】5年(条件あり)
②治るまでどのくらいの期間がかかるのだろうか?
③できるだけ短期間で治療したい
④治療内容・回数ってどんなんだろうか?
むし歯が大きい場合:1~2ヶ月
被せものが複数ある場合:2ヶ月以上
※根の状態・歯の状態・歯周病の状態・コアの種類・コアの太さ長さ・前歯か奥歯か、治療方針が大きく変わります。
実際に拝見してお伝えします。
精密な治療を要するため、全てのご要望にお応えできるわけではありません。
・初日:麻酔をしてむし歯を除去し、型を取ります。 仮の詰め物をして終了。
・2日目:仮の詰め物を外して詰め物をします
■むし歯が大きい場合や被せの銀歯のやり変え→クラウンになります(5~6回)
・初日:むし歯の除去や根の治療・消毒をします 。(神経がある歯は、麻酔をします)
・2日目:根の治療・消毒をします。
(麻酔をする場合があります)
・3日目:根の中にお薬を入れます
・4日目:土台を入れ、被せものの型を取ります。
仮の詰め物をします
・5日目:仮の詰め物を外して被せます
※根の状態・歯の状態・歯周病の状態・コアの種類・コアの太さ長さ・前歯か奥歯かで、治療方針が大きく変わります。
実際に拝見してお伝えします。
「せっかく入れるなら、白くきれいな歯を入れたい」
ご希望にできるだけ添えるように診療いたします。
「白い歯」と言っても1種類ではありません。
・「できるだけ歯に近い色。見た目が最重要視。」でしたら、セラミックやジルコニアレイアリング。
・「白い歯も入れたいけど、割れにくさや丈夫さも重要視したい」でしたら、ジルコニアクラウンやジルコニアインレー。
・「変色のないセラミッククラウンを入れたい。治療費を少し抑えたい」でしたら、メタルボンドクラウン。
・「被せものを入れるけど、保険が効くもので治療費を抑えたい」でしたら、CADCAMクラウン。
他にも細かい選択肢があり、ご要望・ご希望に合わせてカウンセリングをいたします。(当院には、カウンセリングができるTCがおりまして、基本的にはTCがカウンセリングいたします。大きなケース・複雑なケースは院長がカウンセリングさせて頂きます。)
神経のない歯に関しては、被せもの(クラウン)の前に、土台(コア)を入れます。
大きな金属の土台(メタルコア)の上に、セラミッククラウンを入れても、メタルコアの金属色が透けてしまいます。
そうすると、満足のいく色が出せないことがあります。
それが懸念される場合は、メタルコアを外して歯と同じような色の土台に入れ替えます(レジンコアやファイバ-コア)。
しかし、元々他院様で入れてもらっているメタルコアが太くて長い場合、外せないことがあります。
メタルコアを外そうとすると、かえって歯が傷んだり脆くなってしまうことが懸念される歯は、メタルコアを外さずにそのままクラウンを入れることがあります。
根の状態がよろしくない場合は、被せる前に根の治療をします。
歯を支える歯周の状態が悪い場合は、被せる前にしっかりと歯周病の治療をします。
「白い歯を入れたい」となっても、根の状態・歯の状態・歯周病の状態・コアの種類・コアの太さ長さ・前歯か奥歯かで、全く治療方針が変わります。
ぜひご相談頂ければ幸いです。