守山市の歯科医院(歯医者)おおた歯科こども歯科
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根の先に膿が溜まる

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科の院長、太田貴司です。   根尖(こんせん;歯の根の先)に膿が溜まることがあります。 根尖病変(こんせんびょうへん)と言います。   多くは、神経を取った歯に起きます。 神経を取ると、詰め物の間、被せ物の間に隙間ができます。 その隙間の間にばい菌が侵入してしまうのです。   ばい菌の入り口は歯の頭からです。 どんどん奥に入り、根に到達します。 さらに、根の先を飛び出すと根尖病変です。   以前は、根尖病巣(こんせんびょうそう)と言われていました。 しかし、病巣はあくまでも歯の中です。 病巣の結果、根尖に病変ができてしまったというのが由来です。 ここで言う病変というのは、膿のことですね。   さて、この根尖病変の見つけ方です。 残念ながら、100%見つけることはできません。 根の先なので、目視では見つけられません。 レントゲンで発見できるのですが、レントゲンに写らないこともあります。   相手はばい菌だからです。 ばい菌は目に見えません。 根尖病変は、ばい菌が入った“結果”です。   ばい菌が入った時期→根尖病変としてレントゲンに写る時期 この間は、レントゲンに写りません。 そのため、定期的にレントゲンを撮っていても分からないことがあります。   根尖病変が症状と …続きを読む

2018年12月19日

ただの磨き残し?

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科の院長、太田貴司です。   “プラークコントロールをしましょう” テレビで聞いたことがあるかもしれません。   プラークをコントロール、つまりプラークを増やさないようにしましょう、ということです。   さて、プラークとは何でしょうか? プラークをコントロールすると、何が良いのでしょうか?何が悪いのでしょうか?   プラークとは、歯に付く細菌の塊です。 俗に言う、ただの「食べかす」とは違います。 もっと厄介なものです。   プラークは、臭いの元で、黄色っぽく、ネバネバ・ヌルヌルしています。 三角コーナーのネバネバ、浴槽の下のネバネバ。 あれもプラークです。 ただの水洗いでは落とせませんよね?   三角コーナーや浴槽の下のネバネバと同様、歯のプラークも丁寧な歯磨きを継続しないと、あっという間に溜まってしまいます。   溜まってしまった部分から、むし歯や歯周病になってしまします。 口臭の原因にもなります。   プラーク0.001gの中には、1億以上の細菌が棲みついています。 小さなスプーン1杯の砂糖が約1g。 その1000分の1の量に、日本の人口と同じくらいの細菌が棲みついているイメージです。   実は、この細菌、外から来たものではありません。 もともとお口 …続きを読む

2018年12月15日

顎、顎関節症について

滋賀県守山市の歯医者、おおた歯科こども歯科の院長太田貴司です。   顎関節という言葉を聞いたことはありますか? 「がくかんせつ」と読み、いわゆる顎(あご)のことを指します。   顎(あご)は上顎と下顎に分かれています。 上顎は頭蓋骨に固定されているため、動くことはありません。 下顎は筋肉と顎関節によって動かすことができます。 したがって私たちが食事をする際、動かしているのは下顎のみということになります。   私たちの顎の仕組みは、手足の関節と同じような仕組みをしています。 上顎と下顎が接している部分は凸凹しており、間に関節円板(かんせつえんばん)があります。 関節円板は薄い軟骨でできており、まるでディスクの様な形をしています。 ドアで言う「蝶番」の役割を果たしており、骨同士がこすれ合って擦り減らないようもしています。 手を添えて実際に顎を動かしてみることでその動きを感じることができます。   私たちの顎と、犬や猫の顎は一見同じもののように思えます。 しかし実は、私たちの顎関節と彼らの顎関節の動きは、その可動域にかなり違う動きをします。   犬や猫は「咬む」という動作しか行うことができません。 「咬む」ことは、“上下”の運動だけで済みます。 しかし、私たちは上下・前後・左右・斜めなど、様々な方向で顎関節を動かすことができます。 これが、人間と犬・猫の顎関節の違いです。   複雑に動く …続きを読む

2018年12月12日

 

 

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