守山市の歯科医院(歯医者)おおた歯科こども歯科
無痛治療・小児歯科・虫歯治療/JR守山駅徒歩18分

滅菌対策

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おおた歯科こども歯科

〒524-0044
滋賀県守山市古高町81-5

TEL:077-596-5630

削る道具が汚かったら、意味がない!

2014年5月19日、読売新聞に掲載されました。(以下、一部抜粋)
「歯を削る機器を滅菌せず、使いまわしをしている歯科医院が約70%に上る可能性があることが、国立感染症研究所などの調査で分かった。
患者が感染する恐れがあり、研究班は患者ごとに清潔な機器と交換するよう呼びかけている。

調査の対象は、歯を削るドリルを取り付けた柄の部分。歯には直接触れないが、治療の際には口に入れるため、唾液や血液が付着しやすい。
調査は、特定の県の歯科医療機関3152施設に対して実施した。2014年1月までに891施設(28%)から回答を得た。
滅菌した機器に交換しているか聞いたところ、滅菌の実情

・「患者ごとに必ず交換」は34%
一方、
・「交換していない」17%
・「時々交換」14%
・「感染症にかかっている患者の場合は交換」35%

計66%で適切に交換しておらず、指針を逸脱していた。別の県でも同じ調査を07〜13年に4回行い、
使い回しは平均71%だった。」
簡単に言うと、「日本の歯科医院の約70%は、削る器具を不衛生のまま、使いまわしをしている」というものです。実質的には、もっと多いはずです。なぜなら、わざわざ自ら「使いまわしをしている」と言う歯科医院は少ないからです。実際に、回答があったのは30%に達していません。
回答していない多くの歯科医院が「使いまわし」をしていると考えます(個人的な考えですが)。

当院では院内感染から患者様をお守りするため、滅菌対策に力を入れています
滅菌されていないとどうなるのか?

歯科器具削る器具に、前の患者さんの唾液や血液が残っているということです。
前の患者さんだけではありません。前の前、前の前の前・・・、と続きます。
唾液や血液は、アルコールで拭けば、一見見えません。しかし、アルコールで殺菌はできません
前の患者さんの唾液・血液を隠しているだけです。

「前の患者さんの唾液や血液が残っている道具を使われる」

想像しただけでも苦痛です。
汚れた道具を使っても、治るものも治りません。むしろ、感染症を増やしているだけです。
当院は、削る道具は全てお一人ごとに滅菌をして、きれいな状態で治療をします
当院の滅菌対策
滅菌設備 高圧蒸気滅菌器

高圧蒸気滅菌器通常一般の歯科医院では行われないレベルの洗浄、消毒・滅菌を行います。
歯を削るための器具の内側に付いた体液の洗浄と滅菌や、一般検査器具類の滅菌など、安全安心の消毒滅菌器です。

従来の滅菌器では、水タンクに規定量の水を入れ、この水の一部を使用し滅菌を行います。 滅菌終了後の水はタンクに戻り、次の滅菌時にふたたびタンク内の一部の水が利用される・・・と言う工程を繰り返します。

これを何回も繰り返した後、2週間に1回新しい水と入れ替えます。 当院ではこの再利用される水にも注意して、滅菌に使用する水が使い捨てされる滅菌器を導入しており、一度使用した水は再利用いたしません。
滅菌設備 カセットオートクレーブ
高圧蒸気滅菌器上記の滅菌器と同様、高圧蒸気で滅菌を行う、カセットオートクレーブです。

歯を削る道具など、中が空洞になっているものもその内側まで滅菌を行います。

 



滅菌する道具

削る道具
お一人ごとに交換し滅菌するため、数が必要です。
削る道具
バー・ファイル
1回の治療で全て使うわけではありませんが、使わなかったものでも、お一人ごとに滅菌します。
バー・ファイル
診療器具
それぞれパックを組んで、滅菌器に入れます。滅菌後は、お一人ごとに使用直前に開けます。
診療機器
徹底した滅菌は、はっきり言うと大変です。手間がとてもかかります。
しかし、自分が受けたい治療を追及すると、「お一人ごとに滅菌した器具」にたどり着きました。
滅菌や使い捨ては、普段は表に出ない分野ですが、当院の大きなこだわりの一つです。

おおた歯科こども歯科ではお1人ごとに滅菌しております

守山市の歯科医院(歯医者)おおた歯科こども歯科/万全の滅菌対策の清潔な歯科医院(歯医者)です。


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